2012年5月31日木曜日

やる気のない・・

壱岐まであと1週間ぐらいですか、、全然走れる感じがしません
調子?よくわかりません。。怪我は問題ないかな
レースに対するやる気もそんなにない感じ
自転車は乗ってますよ、MTBでノロノロ運転です

7月7日と8日とで両日レースにしそうな感じです
どうなりますかね

2012年5月29日火曜日

夏までの予定

いつの間にか乗りにくい自転車になってました
少しずつのりやすく改良中です
IFのポジションとは大きく違うので、まずは乗りやすくするところからです
以前のような乗り方もできません
まずはハンドル周りをいじってます
つい、回さずにがっつり踏んでしまうところが難点ですね、、、
それでもへこたれないぐらい脚があれば良いんですけど・・・

怪我も治ってきたので、今後のレーススケジュールを少し考えました
6月10日:壱岐サイクルロードレース(登録50km)
7月1日:西日本サイクルクラシック(実業団、?クラス)
7月7日:大分県記録会(別府競輪場、200m、1km、3km)
7月15日:福岡県国体予選(久留米競輪場)
7月16日:オートポリス3耐
7月22日:BG月例(門司競輪場)

いつの間にか、広島県ロードは終わってました(5月20日に)
どちらにせよ怪我で出れませんでしたが

2012年5月27日日曜日

BG朝練、若松コース

今日の平地はいつもより短く感じました

ペースが遅かったので楽だったからでしょうか?

いつの間にか、若松コースに高塔山が追加されてました

午前、67km、最大心拍177

午後、33km、最大心拍176



しかし、もはや夏です!

2012年5月26日土曜日

のぼってのぼって

塾練 157km
鱒淵、ゴルフ場、河内、福智山ダム4周、烏尾峠、金辺峠
いくつのぼったんでしょう??

午前の部:最大心拍187
午後の部:最大心拍186

とにかくきつかった

2012年5月25日金曜日

ナベシマ

すべて鍋島

先日、家にあった鍋島を飲みました
生酒なんですが、実はわざと寝かせておいたものです
のみやすく、淡々と飲めました
ただ個性がちょっと薄れているのかな・・・・
この写真のうち、手前から6番目の純米吟醸の生です

この写真のあるお店(酒屋さん)で今までの鍋島全種類の試飲をするらしいのですが、なんと6月10日。。。ヒジョーに残念です!


事故った自転車は先週バラバラにしました
フレームの使えるところを確認するためなのですが、衝撃がおもったより激しく、前4角のパイプがすべて変形してました
おそらく廃車ですかね。。。
バックの4本のみしか使えませんから、それなら新品と変わりないでしょうね

次の自転車を何にするかは考え中です。。
IFも値段が下がったし、他の魅力的なところも・・・・・、
使えるところは、パーツだけ

そういえば、昨日、スペースワールドの近くで〇ノッチさんとすれ違ったような気がします
お互いにMTBだったから気づかなかったのかも・・

2012年5月22日火曜日

やっぱり外がいい

家でのローラーは飽きました
通勤の自転車もやっと再開
片道15kmぐらい?を寄り道しながら、車の少ない道で走ってます
まだ、実際にどのくらい時間がかかるのかを模索中
通勤用は、ロードを使いたくないのもあって、MTBです
古いMTBにこれまた10年ぐらい使ってるタイヤをはめて、ズリズリ走ってます
当然、遅いですが、別に速く走ることもないので、それで良いです
まだ、ポジションがしっくりきていません
今朝も一度ハンドルを交換してポジションだしをしました
これでダメだったら、ちょっと考えます

昨晩は、久しぶりに家での晩酌「於茂登 高嶺梅酒」でした
残りちょっとをチビチビと、、
giroもなかったので、睡眠時間はばっちりでした

2012年5月20日日曜日

日曜日の練習

BG朝練、河内コース

2週間ぶりの自転車(昨日が、、)
体はいまいち動きが鈍いです
自分の体なのに、どのくらい踏めて、どのくらい疲労するのかを探りながらの練習でした
ペースは、いまいち、踏めるけど、遅い
意外に上半身は気にならないが、心拍はすぐに上昇
まだまだです

ここはどこ?



ここはどこ?わかる人は教えてください!

写真1番目は、到着地点から頂上を眺めたところ
左右に木々があって、真ん中だけ、防火帯になっています
急すぎて自転車には乗れません

真ん中は、その頂上からの眺め
手前の町並みが小倉市街で、奥のほうに下関がうっすら見えます

そして、3番目は頂上の横の林道の看板
左:足立山1.7km、右:戸ノ上山4.3kmです

土曜日に沼から高蔵山を目指して、MTBで林道を行きましたが、高蔵山の近くでわからなくなってしまい、仕方なくいけるところまで上ることに・・・・
おそらく富野自衛隊の裏側あたりと思われます
上り(迷わなければ)1時間半、下り25分でした
ここから戸ノ上山方面は激坂です

ここは人も少なめでいい感じです
ただし、きつい区間もあるので、しっかりオフロードでの上りが走れる人じゃないと厳しいかも
あと、滑落の危険もあります。途中の道が細すぎるところがあります

2012年5月14日月曜日

ゆっくりとした週末

土日は、書き溜めていたレポートを3つ(全部自転車関係)をやっつけました
自転車の整備もそろそろしなきゃ、と思いつつ、なにもやってません

ローラーには、土曜日1時間半(うちメディオ15分)、日曜日2時間(うちメディオ15分×2セット)だけです

そういえば、本日(月曜日)抜糸をしました
計20針すべて、、大丈夫かしら、、、
先生からは、経過は順調とのことです

2012年5月11日金曜日

生活リズム

職場もすみかも変わって、まずは自分のライフスタイルを調整中です

仕事もまだ本調子ではないものの、少しずつ入ってきそうです

そんななか怪我をしてしまったので、通勤も仕方なくバスです

結構重症なので、外は乗れません

回すだけのローラーには水曜日から乗り始めました

筋トレも一緒にやりはじめました

怪我は、壱岐には間に合いそうです

壱岐までは自主トレにしておきます

久しぶりにゆっくり休めそうな週末なので、やり溜めていたことをしなくてはいけません

2012年5月7日月曜日

落とし穴

通常では考えられないところで怪我をしました

しばらくは安静です

自転車は大破。。

全治、?日

2012年5月4日金曜日

国東とその後

全日本選手権が終わって、リカバリーもする暇がなく、国東を走ってきました

こういうところが、ホビーレーサーとプロとの違いですかね



国東は、160kmのセンチュリーラン

レースしかやったことがない私は勝手がわからず、上りで安全に走れる場所まで移動

そこから同じくらいの脚の人達と走行

しかし、空気を読めないのか、ローテーションでペースを上げたがる人のおかげで結局四人になってしまいました

その後も人数が減って2、3人の集団ときついです

終始、向かい風で平均もなんとか30を越える程度の走りでした



夜はいつものこっとん村で宴会

食事も、お酒も美味しく満足です

疲れきって、早い時間に就寝しました



翌日は宿から自走帰宅

県道44号経由で野峠を越えて帰宅

途中、宇佐からゆのぱぱさんと添田まで走りました。

ありがとうございました。

2日連続で160kmほど

2012年5月2日水曜日

全日本選手権が終わって...

いろんな考えがあった今回のレースでした。 レースの展開は、スタート後すぐに有力選手の含まれた落車が多発。 間一髪のところで巻き込まれずにすんだ。 序盤に有力選手のいない逃げが決まって、集団はゆっくりペース。 集団前方は愛三がコントロールしているため安定しています。 しかし、逃げとメイン集団のタイム差が10分を超えたあたりから集団が重い腰を上げて徐々にペースアップします。 4周目あたりからのその動きに合わせて、自分のペースに持っていけるように順位を少し上げるように心がける。 5周目、距離は80kmを過ぎたあたりから、脚に疲労感が出てくる。 この状態でのペースアップは致命傷になりかねないので、気持ちの余裕が減ってくる。 1周ごとに230mの標高差のあるコースは、段々脚が重くなる。 6周目、すでに千切れる寸前のところで、頂上でなんとか集団の最後尾でクリアして、集団内に留まった。 7周目に入り、風向きが横からに変わり、集団の隊列もそれに合わせて斜めから一列に。 平地区間でも向かい風になり、それでも60km/hを越えている。 中切れも発生して、その都度、前に行き、上りの前にすでに駄目な感じでした。 あと2km/hの速度が上がらず、集団に段々置いていかれ、切れてしまいました。 7周回完了、110kmにて完走ならず。 しかし、気持ちの中では充実した、すべてを出し尽くしたレースでした。 レース後もしばらく放心状態で何も出来ませんでした。 半数以上がプロ選手の参加するこの大会で、フルタイムのサラリーマンが参加できることと、その中でも自分の実力が試せたことに満足しています。 コンディションは自転車競技を始めて11年の中でも一番速いかもしれません。 自分自身の努力だけではここまでのことができませんでした。 サポート、そしてそれまでの応援、一緒に練習で鍛えてくれた人、ラバネロ、ブルーグラスの監督ならびに関係者、みんなに感謝しています。 この大会を機に今後のことを考えていこうと思っていますが、まだ答えは出ていません。 今の状態より速く、というのは無理があり、(そのような練習時間が取れない)少しずつ遅くなっていくと思います。 気持ちを切り換えて、頑張ります!とは、書けません。 流れに身を任せて、しばらくはゆっくり考えようと思います。 まずは、明日、サイクリングイベントの国東に出ます。