2006年10月31日火曜日

東京ー大阪

今日東京>大阪24時間以内に挑戦します
スタートは昼ごろです。

2006年10月29日日曜日

トライザバンク(境川)

結果:
<実車>
1000m:1分16秒67(1位)
4kmスクラッチ:4位
<レーサー>
ハロン:12秒12(4位あがり)>SP1/4勝ち>SP1/2負け>3-4位決定戦4位
1km:1分15秒61(5位)
2km:2分41秒20(2位)
4km:5分29秒21(2位)
4kmスクラッチ:7位
ケイリン:予選敗退(2位あがりのところ3位)
チームSP:1分28秒86(2位)

2006年10月27日金曜日

クロスでやりたいこと

クロスで表彰台に乗れそうになってきた。でも、やっぱり勝たないとカテ1にはあがれない。ということで武器が必要になりそう。

最初に無理しても前についていくことはできるようになったので、次はテクニックでしょう・・・てなわけでバニーホップをちょっと練習してみようと思う。テクニックの練習なんてマニュアル以来だ。マニュアルも途中で断念したんだけど、、原理ぐらいならわかります。それも10年も前の話。30cm飛べればいいわけだから。前後同時に飛ぶのなら当然できますよ。今回のは前輪を上げて途中から後輪を飛ばすこと。こんなの<http://homepage2.nifty.com/tento/cross/teq/hop.htm>練習コースはあるのでそこで秘密練ですね、しばらく・・・。目標は45cmぐらいまでと、速度が速くても遅くてもできるようになることかな。

2006年10月23日月曜日

ツーリング

三国峠に行きました。いや、行ってないです^^;;
いいペースだったんです。タイヤがバーストするまでは・・
三国峠頂上まであと6kmのところで断念、無念です
近いうちにリベンジします

自転車じゃなくても渓流はとてつもなくきれいでした。なんかね、荒川の上流(秩父あたり)なんて目じゃないですよ!ハイキングとかもいいかも、オレは行かんけど(笑)
「熊さんに出会った♪」なんて聞こえそうな山道でした。野生の鹿にガン見され、それはまさに獲物キターって感じ
なんとか襲われずにのぼりましたとさ
130km

2006年10月22日日曜日

期待は裏切らず

スクワットの翌日はばっちり筋肉痛になり、今日もだったり・・・

294君ではないけど、JCRCはクラス別ランキングでぎりぎり6位で賞金ゲット!!

気をよくして明日は予定通りツーリング行ってきます。ジャパンカップは誰が来るのか知らないけど、そっちは見に行きません。自分の出てないレースを見ると悶々としちゃうからね。まだ選手はやめられませんな

2006年10月19日木曜日

淡い期待



明日は脚が筋肉痛になればいいなぁ、とスクワットを2000回

今日は大胸筋と上腕3頭筋が筋肉痛でした。あと、腹筋も。クシャミで激痛が(笑)

2006年10月18日水曜日

今週の目標

今週は体をイジメル週
昨日はロードで行きも帰りも向かい風の中フラペで75km、途中プール行って1550m泳いできた。プールといっても、脚にビート板挟んで手だけなので上半身のみ。上腕3頭筋と背筋が重い。
今日はパワーマジックで30秒もがきを15本、その後ジムで上半身中心の筋トレとプールで上半身のみで1300m。もがきは久々に171rpmがでた。その後も思っていたより下がらずにまわせた。
週末は三国峠に行く予定。監督に聞いたところによると、こっち側(埼玉側)は12kmダートらしい。のぼりやし、ちょっとぐらいダートでも大丈夫だよね1時間(12km)でいけると思う。
実は、年間の波というものを考えて自転車選手をやっている。毎年、この時期(10月-11月はじめ)は波が高いところにある。レースをやっていてもその時期に着に絡むことが多い。といっても、そんなにレベルが高いわけではないのでシビアじゃないんだが、実際ハードな練習をやっても疲れが残りにくいのも事実。だからというわけじゃないけど、再来週にあるピストレースのため、今少しでもハードにやっておきたいのだ。
ピストレースは市民レースである。北九州であるエンジョイバンク(っていう名前だったかな)みたいなもので、こちらもJCRCが主催してくれる。バンクを走る練習も兼ねているので、参加種目は全種目だったりする。ハロンに始まり、セントラ、2kmTT、コヌキ、スプリント、スクラッチ、ケイリン、TSPがある。また、ロード種目でセントラ、スクラッチがあり、つまり休む暇がないだ。それに少しでも耐えられるように今できるときにやっときたい。

2006年10月16日月曜日

群馬レポート

JCRC第8戦アートスポーツ杯<群馬サイクルスポーツセンター>Aクラス、102km(17周)平成18年10月15日
 群馬CSCでの今年のレースは関東地域のタイムトライアル以外すべて表彰台に乗っているので今回もなんとかしたかった。前回のJCRCは修善寺で同じクラスだったが8位と入賞は見えていたところだった。しかし、今回は参加者が多くコースの性格上簡単には勝たせてもらえないだろう。
 スタート時間が8時と早かったので寒さを気にしてたが、走り出すと気にならない程度だった。距離が長いので最初はあまり動かないようにした。徐々に体が動くようになってきたので、誰にマークされてるかちょっと動いてみたが特に集団は淡々と走っている。もう一度動いたら逃げに乗ってくれる人がいるかもしれないので、集団で2周我慢してアタックしてみた。差は徐々に開くが集団から誰も動きにこない。一人で行くには分が悪いので1周であきらめ、誰かがアタックするのを待つことにした。 
 60kmを越えたあたりで急に体が重くなった。残りは7周。脚が張ってきたので水をかけ、集団内では問題ないレベル。しかし、その数周後にこれがハンガーノックであることに気づく。それは残り3周半で気がついた。背中のゼリー飲料を片っ端から摂り、調子が戻ってくるまで1周はかかるだろう。1周後案の定調子が回復してきて集団からつき切れしそうだったのが気にならないぐらい回るようになった。しかし、残りは2周なのでここで動かないようにした。集団のペースは徐々に速くなり、残り1周になった。やはり最後ののぼりで動きがあるだろう。上り手前で前から15番手あたりに位置し、誰かが動くのを待つ。予想通りスプリンターでないチーム物見山の殿岡さんがアウターで踏んで上がってきた。集団の先頭をぶっぎり緩斜面も踏んでいく。差が微妙に開いているのでこれは追わず集団の3番手でその後をこなした。最終コーナー手前で殿岡さんをパスし、残り100mまで前に引かせてゴールスプリントでした。最後は集団の2番手でゴールだった。ゴール後に知ったのだが前に一人逃げていたらしい。どこで決まったのかわからなかったが、たとえ見えていてもハンガーノックで動けなかっただろう。
 今回3位に入ったことで次回のレースからSクラスとなる。一番上のクラスなので今以上の走りが要求されるだろう。今年のレースはないので来年からとなるので若干不安だが、チャレンジャーとして前でレースを展開していきたい。

 以上チームのレポートでした。実際には、、中間の区間があまりにきつすぎてとにかく集団から切れないようにがんばった。ほとんど意識が飛びそうになったところもある。残り3周まで持ちこたえればゴールスプリントをやろう。そうじゃないならやめてもいいや。と思っていた。行きに買っていった「みたらし団子」が早く食べたい!と思ったらハンガーノックだと気がついた。なんと不純な・・・と思うかもしれませんが、人間そんなもんです(笑)そして、脚が三角に回りながらゴールスプリントをすると気持ち悪くて何も食べれないんですね?

2006年10月15日日曜日

2006年10月12日木曜日

充実?

平日の山は久しぶりだった。というより、いつぶりだったかわからないぐらい久しぶりだった気がする。

ホームコースである白石峠に行った。ココは埼玉国体でも使われたコースでした。なので、すべての攻略法をわかってるつもりです。TT区間を決めてタイムアタックをもう何十回もやった。そして、今日も、、、、28分14秒。ベストより44秒遅かった。ベストタイムはちょうど2年前。いつ行っても30分は切れるのだが、、なかなかベストは出ない。だからベストなんだろうけど・・・・ちなみに今日のタイムは今年2番目ですが

帰りはゴルフ場の激坂を39-17で上りきり、その後の平地は基本的にメディオを1時間半やって帰りました。もうヘロヘロです。

2006年10月9日月曜日

ツーリング

日曜日にツーリングに行く、、、、予定でした^^;;
土曜日研究室の人と飲みに行き、、いや飲み過ぎました。ビールジョッキ3杯+鳥飼(焼酎)3合+カクテル2杯でした。当然日曜日は2日酔いで夕方に筋トレに行っただけ。また、今日は昼ごろまでダラダラと過ごし、やっぱりこんな快晴の日にぜんぜん乗らないのはどうかと思いちょっとだけ乗りました。
それでも自分の中では十分な距離なわけですが、、、岩蔵街道>小曾木街道>ウラトコにて平地コースでした。飯能まで行ってるのに山がない!!とここ見てる人は思うかもしれませんが、今日の気持ちではこれが精一杯でした。

ツーリングはそのうち、、
月末はやりますよ。東京>大阪24時間以内(休憩込み)目標で
その前に三国峠(埼玉>長野)に行きたい。

2006年10月4日水曜日

のじぎく!?

台風の目は新城幸也だと思ってました。世界戦U23で14位ですから。しかし、ふたを開けてみれば、実は辻浦君だったようです。ロードで5位。4km速度でも決勝に残ってます。さて、どう攻めるでしょうねぇ・・・・

ラバネロからは9人が参加し、1kmで6位の駒井さんとポイント決勝に一人残ってます。福岡県はあと一人、スプリント決勝に中園君がいます。しかし、スプリント1/2で佐川と屋良が負けるとは・・・・。おそるべし、国体

2006年10月3日火曜日

シクロクロス清里レポート

平成18年10月1日 天候:曇り 
 山梨県の清里にて行われました。私はカテゴリー2に参加しました。昨シーズンの最終戦の扱いだが、すでにカテゴリー2の残留は決まっているので昇格を狙っていくしかない。しかし、今回参加者が少なく昇格者は存在しないとのこと。ならば全力をつくして表彰台を狙う。
 カテゴリー1のオープン参加と同時出走となったためカテゴリー1の選手に極力ついていきラインを盗んで行くとおのずと表彰台圏内になるだろう。コースは比較的くだり区間が長くスピードコースとなることが予想できる。スタート後、すぐ集団はばらけ、カテ1の集団にカテ2が一人と自分、チーム埼玉県人の竹田選手になる。竹田選手とは何度か先頭交代しながら周回を重ねていくが、お互いになかなか切れない。2位争いのまま最終周までいくも若干竹田選手のリードのまま、また自分がコーナーでミスしたこともあり10mほど開いたまま3位でゴールした。
 1位の選手がパンクでピットに入ったときに一時的にトップに立っていたのだが、それは1周も持たないまま明け渡すこととなってしまい、それはのぼり区間でついていけなかったことが敗因でした。来月から今シーズンが始まりますが、それまで1ヶ月もあるのでもっとスタミナをつけてシーズンを迎えたいと思う。

2006年10月1日日曜日

プレシーズン(シクロクロス清里)

カテ2で3位でした。もうこんな順位はいりません。早くどこかで勝ちたい!!